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資産運用の基本 自己責任の法則
投資家の自己責任の法則
資産運用を行う場合、あなたは投資家になります。投資家には、いくつかの独特のルールがあります。その1つが『投資家の自己責任の法則』です。投資で損失が発生した場合、「全ての責任は投資家自身にある」というルールです。このルールを知らないと、トンチンカンなことを金融機関に言ってしまいかねません。たとえば、証券会社の営業マンに薦められた株を買って損失を被った場合について考えて見ましょう。もし、「損失を補填しないと警察に行くぞ!」というような発言をするとしたら、かなり、トンチンカンなことを言ってしまっていることになります。なぜなら、投資における全ての行為は、投資家であるあなたが負わなければならないからです。つまり、資産運用を行う場合、どのような投資を行うにせよ、あなたは投資家としてすべての責任を負わなければならないのです。厳しいようですが、資産運用を行う場合、このことをしっかり頭に叩き込んでおく必要があります。それができれば、あなたは投資家として一歩成功に近づくことにもなるのです。全ての責任は自分にあるという責任感を持てば安易な考えを排除できるからです。たとえば、株式投資で証券会社の営業マンに「儲かる株を教えてくれ」などと質問することはなくなるのです。資産運用を目的とした投資では、あなた自身で投資先をしっかり研究・検証する必要があるのです。ある程度のツールやサービスを利用するのはよい事です。それを否定しているのではありません。もし、本当にあなたを儲けさせてくれる投資サービスがあるのなら、ぜひ、それを使うべきでしょう。もし、そのようなサービスを見つけたら決して見逃したり、手放したりしてはいけません。しかし、少なくともそれが本当に役立つサービスであるかどうかはあなた自身でしっかり検証して、調べないといけないのです。
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